前世治療(ヒプノセラピー)備忘録

数年前に受けた前世治療(ヒプノセラピー)の備忘録です。

最初に見た前世2

セラピストさんが「時間を進めてみましょう」みたいなことを言って、次のシーンに移りました。

 

次のシーンはさっきのシーンからあまり時が経っていないようでした。まだ10代か20か21くらい?まだ若かったです。

 

なんと塔の中に軟禁されてました。

 

拘束具は無く、自由に歩き回れます。

 

f:id:pjpg:20190324015327j:image

絵描くの難しかった…( ´⚰︎` )

塔の中は丸くて、薄暗くて灰色でした。

服は質素になっていて、白いワンピというかドレスみたいなの着てました。

 

彼女の感情から感じられたのは、

『あとどれくらいここに居るんだろう』

『やることなさすぎて。暇だな。』

『あ、でも出る時は殺される時かな』

 

閉じ込められてはいたけど、囚人のような扱いとか粗末な扱いは受けてなくて、質素だけどちゃんとした食事も貰えてて、殴られたりの暴行も一切受けていませんでした。

 

『ちょっと出たいな。

でも扉の外に見張り一人いるしな。でもあの人あんまり怖くないんだよな。でもさすがに無理か。』

みたいな感情が伝わってきました。

扉の外に1人、見張りの男の人がいるようです。

 

 塔の中には小さい窓がついていて(といっても四角いただの穴)、外が見えました。

結構高い塔でした。

街を見下ろせました。

 

彼女と今の私の思考は別々に動いてるんですが…

私は塔の高さにびっくり。

いつの時代だよ?こんな建造物どうやって建てたんだよ!と。

 

ちなみに、なんで軟禁されてるのかは分かりませんでした。まあ、なんとなくは伝わってきたけど…よくわかんなかった。

でも出る時は死ぬときだと思ってた。

 

そしてまた次のシーンに移ります。