最初に見た前世3
セラピストさんが「一気に40代まで進んでみましょう」と言って、40代に進みました。
私「……真っ暗です。何も見えないです。」
何も見えませんでした。
ほんとに真っ暗でした。
どうやら既に亡くなっていたようで、彼女の40代は存在しませんでした。
次に30代に行ってみました。
生きてましたw
でも私としてはちょっと意外でした。
前のシーンの塔の時点で、彼女は死ぬのを覚悟してたので、あれ30代まで生きたんだーと。
彼女は暖炉の前の椅子(なんか揺れるやつ。ゆりかごみたいな)に赤ちゃんを抱いて座ってました。
目の前には若い男の人がひざまずいて何か報告していました。(なんかこのあたり書くのが恥ずかしい_:( _ ́ω`):_)
そして、彼女の手の甲にキスしました。
終わり。((´・ ・`)恥ず...)
なんか男の人は戦争?戦?内乱?なんかそういうのに行くことを報告してたようです。
戦いに行く用の格好してました。私の知ってる軍服みたいなのではないです。(昭和の軍服しか知らないけど。)でも、このまま直で向かうようで、それ用の格好でした。
旦那ではない…と思う。なんか旦那って感じは伝わらなかった。めっちゃ若かったし。弟?わかんない。
でも彼女よりは身分が低いっていうのは伝わってきました。。
赤ちゃんも彼女の赤ちゃんなのかは不明。
ただ、『この人まで戦争に行かなきゃいけなくなるなんて…』というのが強く伝わってきました。
あと、『戦局が悪い』『もうそろそろ負ける』『この人(若い男の人)も死ぬんだろうな』と、自分の国が負けることと、この男の人が死ぬことを覚悟していました。
短いけど、このシーンは終わりです。
あと、場所は最初に住んでいた城でもなく、塔でもなく、多分小さい家?隠れ家?みたいな。でも暖炉もあって綺麗な家でした。
その暖炉のある部屋しかわからないので、家全体の規模はわかりません。
でも、最初の城から比べたらだいぶランクの下がった生活でした。
絵はすごい描きにくかったのと、ヘタクソなのでよくわかんないと思いますが…
絵ってほんと難しい…